『BioShock: The Collection』が米レーティング機関ESRBに登録―PC/PS4/Xbox One向けと記載

2月にブラジルで、3月には台湾のレーティングで発見された、未発表タイトルである『BioShock: The Collection』ですが、米レーティング機関ESRBに登録されたことが明らかとなりました。

今回登録された内容では、対象プラットフォームが台湾の場合と同様のPC/PS4/Xbox Oneと記載されている他にも、レーティング概要に「舞台は1912年に設定」などシリーズ3作目の『BioShock Infinite』を彷彿させる内容が記されています。『BioShock: The Collection』について、現段階では正式な発表はされていませんが、2K Gamesの動向に注目しましょう。

 

 

【TGS2017】『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』4分半デビュートレイラー!4K/VR対応

コナミは、「東京ゲームショウ2017」のステージイベント開催にあわせ、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』のデビュートレイラーを公開しました。「2017 PlayStation Press Conference」で公開されたものは短いティーザーでしたが、このたび披露された映像は、4分半におよぶ長いもの。4K/VRに対応したゲームプレイはもちろん、15年の時を経ても色あせない名シーンの数々が収録されています。

FF11 RMT

 

「電車でGO!」稼働20周年を記念したセイコー鉄道時計がTAITO TOYS MARKET、エビテンにて取扱開始

タイトーは、アーケードゲーム「電車でGO!」稼働20周年を記念した数量限定の鉄道時計を、本日2月24日よりエビテン[ebten]、TAITO TOYS MARKETにて販売開始した。
■「電車でGO!」稼働20周年を記念した鉄道時計が販売中
鉄道時計発売の告知後より、多くのお客様から通信販売での取り扱いをご要望いただき、お客様のニーズにお応えするべく、タイトーECサイト「TAITO TOYS MARKET」での販売を決定いたしました。また、エンターブレインのオンラインショッピングサイト「エビテン[ebten]」においても販売いたします。ぜひ、この機会にご利用ください。
タイトーは今後も、当社が所有するIP「電車でGO!」や「スペースインベーダー」を始めとするプロパティを積極的且つ多角的に展開し、総合アミューズメント企業として魅力溢れる商品・サービスのご提案を続けて参ります。
販売開始時
2月24日10:00~
販売商品 「電車でGO!」稼働20周年記念限定モデル セイコー鉄道時計
販売価格:39,000円(税抜)/42,120円(税込)
OUTDOOR PRODUCTS×TAITO スペースインベーダー デイパック
販売価格:8,000円(税込)

スペースインベーダー オリジナルジャージ
販売価格:4,500円(税込)

※掲載画像は試作サンプルを使用しております。生産品と一部デザインが異なる場合がございます。予めご了承ください。
※販売商品には限りがございますので売り切れの際はご容赦ください。
販売サイト
エビテン[ebten]:http://ebten.jp/
TAITO TOYS MARKET:http://www.rakuten.co.jp/taito-toys/

「光のお父さん」がTVドラマに! 『FFXIV』上で綴られた親孝行計画が映像化

様々なオンラインゲームをプレイし、その楽しさをユニークな発想で綴っていくマイディーさんのブログ「一撃確殺SS日記」。こちらで連載されていた「光のお父さん」のTVドラマ化が、このたび決定しました。

ゲーム好きの父親に『FFXIV』を勧め、舞台となるエオルゼアの中で素性を明かさず共に冒険し、オンラインゲームの魅力を伝えていく親孝行計画「光のお父さん」。インサイドでもこの「光のお父さん」計画には注目しており、経過や結末を見届け、またインタビューも実施させていただきました。

 

ラテール RMT

『スーパーマリオ ラン』

任天堂は、2016年12月15日(太平洋標準時)に配信を開始したiOSアプリ『Super Mario Run(スーパーマリオ ラン)』が、配信開始より4日間で全世界4,000万ダウンロードを突破したと明かしました。

世界中で長く愛され続けている「マリオ」によるアクションゲームが、先日スマートデバイスに初登場。リリース前から高い注目を集めていましたが、配信後も多くのユーザーが本作をダウンロードしており、4,000万DLという記録を達成しました。また、本作は140の国と地域のApp Store無料ゲームランキングで1位を飾り、世界100のApp Storeで収益を上げたゲームトップ10入りも果たしています。

ドラクエ10 RMT

『FFXIV』ファンイベントをストリーミング放送で視聴しよう! インゲームアイテムが特典に

スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーXIV』(以下:FFXIV)の大規模ファンイベント「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2016-2017」を、アメリカ/日本/ヨーロッパの3都市を巡る形で開催中です。

アメリカ・ラスベガスに続き、2回目となる日本での開催は、12月24日(土)・25日(日)に東京ビッグサイトにて行われます。今回のファンイベントでは、新たな拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』の新情報をプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が語る「基調講演」や、コスプレコンテストにスペシャルライブなど多彩なプログラムが実施される予定です。

 

ドラクエ10 RMT

外AmazonプライムとTwitchが連携「Twitch Prime」海外向けに発表

Amazon.comが運営するゲーム動画配信サービスTwitchは、新サービスとして、海外でのAmazonプライム加入者に様々な特典を追加コスト無しで提供する「Twitch Prime」を海外向けに発表しました。

このサービスはAmazon.comの月額課金サービス“Amazonプライム”の加入者に、Twitchにおいて毎月、様々なゲームのゲーム内アイテムのプレゼントや、広告無しでの配信閲覧、有料チャンネルを月1回無料で購読可能、といった特典を与えるものです。2016年10月のアイテムプレゼントには『ハースストーン』の新ヒーローなどが含まれている模様です。幻想神域 RMT

本サービスは今のところ米国、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアでの提供に限られており、日本のAmazonプライムなどへ今後対応が行われるかは不明となっています。また、既存のTwitchでの月額サービス“Twitch Turbo”は「Twitch Prime」にサービス内容が吸収され、「Twitch Prime」開始国では新規加入が停止されるとのことです。

【PR】「エルダー・スクロールズ・オンライン」日本語版スタートガイド:キャラクターを作って冒険に出かけよう

2016年6月23日に国内正式サービスが開始された「エルダー・スクロールズ・オンライン」(PC / Mac:以下,ESO)日本語版は,「オブリビオン」や「スカイリム」といったヒット作が記憶に新しいエルダー・スクロールズ(以下,TES)シリーズの最新作にして,シリーズ初のオンラインRPGである。,リネージュ2 RMT
海外版は2014年からサービスが行われており,日本からプレイすることもできた。6月に開始された日本語版は,北米サーバーでプレイするものであり,海外でサービスされているものとゲーム内容はまったく同じだ。違いは,ゲーム内の膨大なテキストおよび音声が日本語化されていることである。舞台となるタムリエルには,多数の種族が生活し,それに伴い世界情勢は複雑化しており,神話や宗教観なども絡んで独自の世界観を形成している。完成度の高い日本語テキストは,そうした世界観を楽しむうえで必要不可欠なものといえるだろう。

エルダー・スクロールズ・オンライン

この連載では,これからESOを始める人のために,新規プレイヤーに必要な知識をまとめておきたい。ESO日本語版のスタートに出遅れたり,様子見をしていたりしていた人はぜひ参考にしてほしい。

【総力特集】『バイオハザード7』体験版に第3のエンディングはあるのか?―ヒント情報総まとめ

※UPDATE(2016/07/02):「意味深なモノの数々」に新情報を追加、「人形の指」についてカプコンが発表した情報を「キーアイテムの数々」にて追記しました。コメント欄での情報提供ありがとうございます。

サバイバルホラーシリーズ最新作『バイオハザード7 レジデントイービル』の体験版として配信された『バイオハザード7 ティザー~ビギニングアワー~』は、何者かによって囚われた主人公が、廃墟と化したベーカー家の邸宅から脱出するために、家の中を探索していく1人称視点型のアドベンチャーゲームです。

 

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「強くてニューゲーム」を繰り返す,ローグライクなTRPG。ドラゴンブック「片道勇者TRPG メディア向け体験会」レポート

2016年6月9日,東京・飯田橋のKADOKAWA第3本社ビルにて,ドラゴンブックの新作テーブルトークRPG「片道勇者TRPG」のお披露目イベント「片道勇者TRPGメディア向け体験会」が開催された。NEXONポイント

「片道勇者TRPG」は,SmokingWOLF氏が制作したインディーズゲーム「片道勇者」を原作としたテーブルトークRPG(以下,TRPG)。「リアリティショーRPG キルデスビジネス」などで知られる冒険企画局の齋藤高吉氏が制作を手がけ,またSmokingWOLF氏も監修という形で関わっているという。
本稿では体験会で判明した内容をレポートするとともに,齋藤氏へのインタビューもお届けしていこう。